
プロアマ戦に出場した金谷拓実(カメラ・星野浩司)
◆男子プロゴルフツアー Sansan・KBCオーガスタ プロアマ戦(26日、福岡・芥屋GC=7293ヤード、パー72)
国内ツアー8勝を挙げ、米ツアーを主戦場としている金谷拓実(SOMPOひまわり生命)がプロアマ戦後に取材に応じ、今季国内ツアー初出場の今大会で「優勝」を目標に掲げた。
米ツアー本格参戦2年目の今季はISCO選手権の15位が最高成績で、4試合連続の予選落ちでレギュラーシーズンを終えた。「数字を見るとうまくいっていないけど、序盤は予選通過する回数も増えていて、良かった部分もあった。いいアイアンショットが打てたり、ちょっとずついいこともあると思う。日々成長を心がけてやっていくことが結果につながる」と前を向いている。
3週前のレギュラーシーズン最終戦・ウィンダム選手権後、すぐに帰国。「秋に向けていい状態で臨むため、KBCオーガスタでプレーすることが一番いいと感じてエントリーした」と今大会の出場を決めた。国内ツアーで課題と向き合いながらプレーし、次戦は米ツアーのフォールシリーズ第1戦・ビルトモア選手権アッシュビル(9月17~20日、ノースカロライナ州)に出場する。
国内ツアーでは、昨年9月のANAオープンに続く9勝目がかかる。「今週も優勝を目指してここに来ている。遊びに来ているわけじゃない。またここからいいプレーができれば秋につながる。そこを意識して今週もいいプレーができたら」と力を込めた。

