【男子ゴルフ】気温38度の酷暑も「全然大丈夫です」 平田憲聖が今季国内ツアー初出場「いいゴルフをしたい」


プロアマ戦に出場した平田憲聖(カメラ・星野浩司)

プロアマ戦に出場した平田憲聖(カメラ・星野浩司)

 ◆男子プロゴルフツアー Sansan・KBCオーガスタ プロアマ戦(26日、福岡・芥屋GC=7293ヤード、パー72)

 国内ツアー6勝を挙げ、今季は米ツアーを主戦場とする平田憲聖(エレコム)が26日、プロアマ戦に出場して最終調整した。

 この日は福岡・博多区で気温40度超えの酷暑日となり、会場のある糸島市も最高気温38度に上った。海沿いのコースで湿気も高く、まるでサウナのような酷暑下でラウンドを終えた平田は「向こう(米国)でもこれくらい暑いのはあった。暑いけど、全然大丈夫です」と平然と語った。

 一方で、福岡での楽しみを聞かれ「おいしいご飯を食べることを楽しみに来ていると言っても過言ではない。焼き肉やすしを食べたい」と笑みを浮かべた。

 昨季は米下部ツアーで好成績を残して米ツアーに昇格。1年目の今季は出場20試合のうち12試合で予選落ちと苦戦が続く。腰や首を痛めていることも影響し「ゴルフもそうだし、体もあまり良くなかった。なかなか思うような試合はできなかった」。日本での大会で「まだ体はいい状態ではないけど、ゴルフは少しずつ良くなってきている」と復調の兆しはある。

 国内で1試合を戦った後、次戦は米ツアーのフォールシリーズ第1戦・ビルトモア選手権アッシュビル(9月17~20日、ノースカロライナ州)に出場する予定。平田は「いいゴルフをして、残りのフォールシーズンにいいきっかけとなる試合にできたら」と見据えた。

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