
優勝副賞のメルセデス・ベンツの前で笑顔を見せる山下美夢有(カメラ・今西 淳)
◆女子プロゴルフツアー メジャー第2戦 ソニー日本女子プロ選手権 最終日(13日、石川・片山津GC白山C=6755ヤード、パー72)
4位から出た山下美夢有(花王)が5バーディー、2ボギーの69をマークし、通算9アンダーで並んだ吉沢柚月(三菱電機)とのプレーオフを1ホール目で制した。
表彰式で「久しぶりに日本に帰ってきて、こうして日本でプレーすることができてとてもうれしい。4日間、現地に足を運んでくださって本当にありがとうございました。こうして優勝を届けることができて、とてもうれしいです」と喜びを語った。
山下は優勝賞金3600万円に加え、豪華副賞を手にした。「ソニー・チャンピオンズプレミアム」は驚きの6点セットが用意された。デジタル一眼カメラ「α93」、レンズの「FE24―70mm F2・8GM2」「FE70―200mm F2・8GM OSS2」、「プレイステーション5デジタルエディション」、4K液晶テレビの「BRAVIA92」、サウンドバーの「BRAVIA Theatre Bar9」。
さらに、能登半島地震復興祈念輪島塗チャンピオンズプレートと、メルセデス・ベンツのCLA180シューティングブレークを獲得した。
山下はワールドレディスサロンパスカップ、JLPGAツアー選手権リコー杯に続くメジャー3冠を達成。残るタイトルは日本女子オープンのみで、グランドスラムに王手をかけた。

