
砂川公佑(カメラ・高木恵)
◆男子プロゴルフツアー ANAオープン プロアマ戦(16日、北海道・札幌GC輪厚C=7066ヤード、パー72)
前週のシンハンドンヘ・オープンでツアー初優勝を果たした28歳の砂川公佑(オークラ輸送機)が開幕前日の16日、会場で取材に応じ、「コースに入ってきて、みんなから『おめでとう』と言ってもらえるので、少し実感が出てきた」と笑顔を見せたた。
前週の優勝で、来月に日本で開催される米ツアー、ベイカレント・クラシック・レクサス(8~11日、神奈川・横浜CC)の出場切符が見えてきた。次週のリシャール・ミル・チャリティー終了後のポイントランキング上位6人が資格を得る。砂川は現在7位につけており、「本当に出たい。この2試合、意識しながらになると思う」と気を引き締めた。
プロに転向した頃からスポンサーとして支えてくれている人物が、輪厚のコース委員長を務めている。トーナメント以外でも年に数回ほどラウンドをする場所に、勝者として戻ってきた。「先週と変わりなく、いいショットが打てている。輪厚は得意なので、今週もいい所で戦えるように頑張りたい」。2週連続優勝で、ベイカレント出場をたぐり寄せる。

