
10番、ティーショットを放つ古江彩佳 (カメラ・豊田 秀一)
◆女子プロゴルフツアー 住友生命レディス東海クラシック プロアマ戦(17日、愛知・新南愛知CC美浜C=6565ヤード、パー72)
2020年覇者で日米ツアー通算10勝の古江彩佳(富士通)がプロアマ戦で最終調整し、意気込みを語った。
前週の国内メジャー、ソニー日本女子プロ選手権(石川・片山津GC白山C)は40位。新ドライバーを投入し「いいイメージを持てるようになった」と好感触を明かした。2020年はプレーオフの末に優勝を飾っており「優勝した時のことしか覚えていない。日本に帰ってきて、盛り上げられる存在でありたい」と決意を語った。
前週の大会後は、石川県で友人らとカラオケに行ってリフレッシュした。人気女性歌手・浜崎あゆみの大ファンとして知られる古江は「あゆしか歌わない。皆さんを楽しませるために、あゆの完コピをした」と報告した。
カラオケは「絶対に一番最初に歌う」と豪語する「BLUE BIRD」でスタートし、ヒット曲「M」「Dearest」などを振り付きで何曲も熱唱した。最近流行した曲に“浮気”することはなく「曲が分からない。ブレずに、あゆの最新情報を早く手に入れるって感じです」とニッコリ。「気楽にすぐできるのはカラオケが一番の発散方法かな」と、万全のリフレッシュで愛知県に移動した。
今大会に向けて「攻めなきゃいけない大会。うまくフェアウェーをキープしながら狙いたい。毎日5~6アンダーはいかないといけない」と古江。6年ぶりの大会2勝目を挙げ、歓喜の歌声を響かせる姿が見られるかもしれない。

