【女子ゴルフ】渋野日向子「神様ありがとう」 TOTOジャパンCに滑り込み出場決定 「ガーッと行けば、ガーッと行ける」


18番、アプローチショットを放ち笑顔を見せる渋野日向子 (カメラ・豊田 秀一)

18番、アプローチショットを放ち笑顔を見せる渋野日向子 (カメラ・豊田 秀一)

 ◆女子プロゴルフツアー 住友生命レディス東海クラシック プロアマ戦(17日、愛知・新南愛知CC美浜C=6565ヤード、パー72)

 2019年大会覇者の渋野日向子(サントリー)が17日に会場で取材に応じ、日米共催のTOTOジャパンクラシック(11月5~8日、茨城・太平洋C美野里C)の滑り込み出場決定に喜びを語った。

 出場人数が絞られる米ツアーのアジアシリーズは、15日にエントリーが締め切られた。渋野は年間ポイントランク92位と低調で、3週前のFM選手権終了時点ではウェーティングだったが、TOTOは同ランクの43枠のうち42番目で滑り込んだ。

 渋野は「(出場権が)降りてきたんです。一昨日が締めきりで、何と私、ギリギリで入って、私の下に線があった。神様、ありがとう~。TOTOに出られるのは本当にありがたい」と感謝。昨年大会はウェーティング4番手として第1日まで会場で待機し、出場権を得られなかった苦い経験をしただけに、喜びもひとしおだった。

 来季シード権獲得圏内の同ランク80位以内を「目標」と掲げる一方、同60位以内で出場資格を得る最終戦・CMEツアー選手権(11月19~22日、ティブロンGCゴールドコース)への出場を期待する周囲の声は大きい。4戦連続予選落ちと苦戦が続くが「ガーッと行けば、ガーッと行ける。最近、初日でズッコケるので、緊張感もありながら回ってしまうのはある。今週は攻めていかないといけない」と今大会での復調を掲げた。

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