
池田勇太
◆男子プロゴルフツアー リシャール・ミル・チャリティー 練習日(23日、石川・朱鷺の台CC=6838ヤード、パー70)
ツアー21勝の40歳、池田勇太(フリー)が会場で最終調整を行った。
池田にとって、朱鷺の台CCは2016年のISPSハンダグローバルカップ以来、10年ぶり。「覚えていた。グリーンはそんなに大きくないし、コースはキレイに仕上げていただいている。難しさもあっていい思う」と気を引き締めた。
今大会は能登半島地震や豪雨災害、熊本地震の被災地復興支援を目的とし、選手会の申し出で賞金の5%を寄付する。「最近はここだけではなく、僕の地元の千葉県でも水害があった。日本の気候が著しく変わってきているので、皆さん気をつけてほしいし、自分たちも気をつけなきゃいけない。自分たちがゴルフという職業を通じて、チャリティーできることをやっていければと思う」と話した。
今季は開幕戦の東建ホームメイトカップで8位、5月の関西オープンで6位と存在感を見せたが、その後はトップ20位に入れていない。前週のANAオープンは28位で終え、「ゴルフの調子はそこまで悪くはないけど、全ては結果。決して納得のいく結果ではなかった。結果を出していきたい」。今季は残り10試合。2019年のミズノオープンを最後に遠ざかる優勝を見据えた。

