【男子ゴルフ】女子ツアー2勝の木村彩子がコーチで初同行「初体験で楽しみ」 同門後輩・亀井壮汰にアドバイス


亀井壮汰(中央)のコーチとして大会に同行する木村彩子(左)。右はキャディーの南秀樹コーチ(カメラ・星野浩司)

亀井壮汰(中央)のコーチとして大会に同行する木村彩子(左)。右はキャディーの南秀樹コーチ(カメラ・星野浩司)

◆男子プロゴルフツアー リシャール・ミル・チャリティー 第1日(24日、石川・朱鷺の台CC=6838ヤード、パー70)

 ツアー2勝の木村彩子(コンフェックス)が、プロ3年目の25歳・亀井壮汰(フリー)のコーチとして、男子ツアーに初めて同行する。

 約5年間、ともに南英樹コーチの指導を受けている同門の後輩をサポート。23日に取材に応じた木村は「普段一緒に練習している選手なので、お互いに癖も知っている」。練習ラウンドから同行し、スイング時のアライメント(向き)を見たり、女子選手の目線からアドバイスを送る。

 コースへの車での送迎など、裏方としてサポートも率先して行う。「初体験で楽しみ。邪魔にならないようにしたいですね。頑張ってほしい」とエール。亀井は「自分の球筋に対して、風の影響、ティーグラウンドの立ち位置など参考になる。木村さんと南コーチにサポートをいただきながら頑張ります」と力を込めた。南コーチはキャディーを務める。

 今年5月、木村は負傷した左手首の治療に専念するため、当面の間はツアーを欠場することを公表。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は木村がトーナメント特別保障制度を適用すると発表していた。

 木村は「6月に手術して、今月からティーアップでボールを打ってラウンドも1回やった。順調に痛みもなくやれています」と現状を明かし、復帰を目指して練習に励んでいく。

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