
3番でティーショットをOBとした小平智(カメラ・星野浩司)
◆男子プロゴルフツアー リシャール・ミル・チャリティー 最終日(27日、石川・朱鷺の台CC=6838ヤード、パー70)
ツアー8勝の小平智(Admiral)が前半9ホールを3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーのイーブンパーで終え、通算16アンダーの2位で後半に入った。
3番パー4でアクシデントに見舞われた。ティーショットを大きく左に曲げ、カート道で大きく跳ねて左のOBの白杭の間に止まった。競技員が白杭2本の内側に線を結んだ結果、ボールは5センチほど外側にあったためOBとなった。小平は暫定球を右ラフに打ち込み、第4打をグリーン左奥に外してダブルボギーとした。
それでも、5番は6メートル、6番は3メートルを沈めて連続バーディー。7番を落とした後、9番は1メートルのベタピンでバーディーを奪い、前半をイーブンで折り返した。
今大会は初日から2日連続で首位を快走。3日目で大西魁斗(フリー)と2打差の2位に後退したが、米ツアー1勝を含む日米通算10勝目に向けて、バックナインで逆転を狙う。

