
比嘉一貫
◆愛知・名古屋アジア大会 第12日 ゴルフ男子(30日、愛知・春日井カントリークラブ東コース=7035ヤード、パー70)
男子競技が始まり第1ラウンドの個人戦で、日本は比嘉一貴(31)=フリー=が、6バーディー、1ボギーの65でまわり、5アンダーで首位発進を決めた。首位タイに台湾のプロ選手・王偉軒。23年賞金王の中島啓太(26)=フリーは5バーディー、1ボギーの4アンダーで3位タイにつけた。アマチュアの本大志(米アリゾナ大2年)は1バーディー、5ボギーの4オーバーで37位タイ。日本からプロ選手が選出されるのは中島と比嘉が初めて。中島はアマ時代の2018年ジャカルタ大会で個人・団体で2冠を達成。日本ゴルフ界で初の2度目の金メダルを目指す。
アジア大会のゴルフ競技は、男女とも4日間・72ホールのストロークプレーで行われ、個人戦と団体戦を同時進行で争う。10月1日に第2R、10月2日に第3R、最終日は10月3日となる。
今大会は25の 国・地域が参加し、代表は男女とも各3人が出場。 団体戦は 各ラウンドの代表3人の中で成績上位2人のスコアを合計し、4日間の合計ストロークで順位を決める。日本男子は団体でも首位発進となった。
▽アジア大会での日本男子の個人戦メダル
1982年ニューデリー 銅 阪田哲男
1986年ソウル 銅 中川隆弘
1990年北京 金 丸山茂樹
1994年広島 金 横尾要
1998年バンコク 金 近藤智弘
銅 星野英正
2028ジャカルタ 金 中島啓太
▽アジア大会での日本男子の団体戦メダル
1982年ニューデリー 銅
1986年ソウル 銀
1990年北京 金
1994年広島 金
1998年バンコク 金
2002年釜山 銅
2018年ジャカルタ 金

