【女子ゴルフ】「ディズニーは絶対行かなきゃいけない」 古江彩佳は前週オフに満喫 地元で国内メジャー初Vだ


10番、ティーショットを放つ古江彩佳 (カメラ・豊田 秀一)

10番、ティーショットを放つ古江彩佳 (カメラ・豊田 秀一)

 ◆女子プロゴルフツアー メジャー第3戦 日本女子オープン 練習日(30日、兵庫・宝塚GC旧C=6185ヤード、パー70)

 米ツアーを主戦場とし、日米通算10勝の古江彩佳(富士通)が練習ラウンドで最終調整し、国内メジャー初制覇を誓った。

 地元の兵庫・神戸市出身の古江は米ツアーに参戦中だが、今大会は4年連続の出場。宝塚GCは中学時代には関西ジュニアに出場した思い出深いコースでもある。「地元というのもあるし、関西ジュニアでもお世話になっているコース。恩返しのために優勝を目指したい」と意気込んだ。

 国内ツアーは3週前のソニー日本女子プロ選手権、と2週連続で出場。前週は試合に出場せず、オフにあてた。大好きな東京ディズニーランドとディズニーシーを満喫。ディズニー映画「リトル・マーメイド」のアリエルが一番好きといい「ディズニーは両パークとも行かないといけない。シーはハロウィーン+25周年なので、絶対に行かないといけない。がっつり朝から頑張りました。リフレッシュできた」と笑顔で力説した。

 同じ2000年度生まれ「ミレニアム」世代で、ともに米ツアーを主戦場とする西村優菜(スターツ)が前週のアーカンソー選手権で米ツアー初優勝を飾った。古江は「すごい苦しい時期が多かったと思うけど、最終的にアメリカで優勝は本当にすごいと思う。自分もしっかり頑張りたい」と大きな刺激も受けた。

 今大会は23年から8位、4位、9位と3年連続でトップ10入り。「メジャーで難しいセッティングになる大会ではあるので、気合が入りやすい」と、地元で国内メジャー初優勝を目指す。

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