【米男子ゴルフ】中島啓太は26位発進「いつものスタートホールより10倍ギャラリー」声援力に逆転シードへ


2番で第2打を放つ中島啓太 (カメラ・堺 恒志) 

2番で第2打を放つ中島啓太 (カメラ・堺 恒志) 

◆米男子プロゴルフツアー ベイカレント・クラシック・レクサス 第1日(8日、神奈川・横浜CC=7322ヤード、パー71)

 第1ラウンドが行われ、中島啓太(フリー)は4バーディー、2ボギーの2アンダー69で回り、26位でスタートした。「(前半に)3アンダーまで行ったので、ちょっと残念な感じ。流れからいくとちょっと悔しい。悪くはないけど良くはないという感じ」と不満を残した。

 年間ポイントランキングは現在125位。今大会を含めて残り6試合となった秋季シリーズで100位以内に入り、来季の出場資格を保持したい。「本当に今週は自分にとって大きな大会」と位置づけ横浜に乗り込んだ。

 1番で心地よい緊張感に包まれた。「いつものスタートホールより10倍ぐらいギャラリーがいた。日本でPGAがあると、こんなにギャラリーが集まってくれるんだなと。本当に力になるし、うれしい」。応援を力に、アンダーパーで初日を終えた。

 「グリーンは締まっていてスピードが出ているので、外しちゃいけない所に外すとボギーの確率は上がる。そこは注意しながら、なるべく上りのパットとアプローチが残るように心がけた。あと3日、アンダーパーを積み重ねていけるように、トップと引き離されないように、しっかりと伸ばしていきたい」。逆転シードへ浮上を目指す。

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