◆男子プロゴルフツアー メジャー第3戦 日本オープン 第1日(15日、滋賀・タラオCC西C=7411ヤード、パー70)
第1ラウンドが行われ、ツアー3勝の米沢蓮(LAND CARRY)が6バーディー、ボギーなしで6アンダーの64をマークし、上位で好発進した。
前半の13番で1・5メートルに寄せて伸ばすと、15番は2メートル、16番は1メートルに絡めて連続バーディー。後半は2番、6番で伸ばし、最終9番は残り170ヤードから2メートルに寄せてバーディーで締めた。
前週、日本で開催された米ツアーのベイカレント・クラシック・レクサスで日本勢最高の9位に入った好調ぶりをキープ。「チャンスをほとんど決め切れたし、ピンチもうまくしのげた。ノーボギーで回れたし、非常にいいスタートを切れた」とかみしめた。
9月のANAオープンで左の肋骨を痛め、翌週に骨折と診断されたが「週を追うごとに非常によくなっている。恐怖や恐れは全然ない」と言う。練習量を調整し、リカバリーに回す時間を増やすなどコントロールしているが「痛いからと言って誰かが助けてくれるわけじゃない。コースに出たらやるしかない。そういう思いで来ている。プレーに影響はない」と言い切った。
4月の前沢杯に続く今季2勝目、メジャー初優勝を狙う。トップと2打差で迎える2日目に向けて「伸ばし合いになると思う。しっかりバーディーを取って、ボギーをできるだけ少なく、あと3日間やれればいいかなと思う」と力を込めた。

