【女子ゴルフ】「永遠の姉」渋野日向子と同組で大喜び 桑木志帆は3差16位発進 最速で今週にも年間女王へ


ティーショットを放つ桑木志帆(カメラ・今西 淳)

ティーショットを放つ桑木志帆(カメラ・今西 淳)

◆米女子プロゴルフツアー TOTOジャパンクラシック 第1日(5日、茨城・太平洋C美野里C=6598ヤード、パー72)

 日米共催大会の第1ラウンドが行われ、メルセデス・ランク1位の桑木志帆(大和ハウス工業)は5バーディー、2ボギーで3アンダーの69で回り、首位と3打差の16位で発進した。

 前半の4番で6メートル、5番で3メートルを沈めて連続バーディー。後半は出入りが激しいゴルフとなったが、最終18番は残り177ヤードから4ユーティリティーで放った第2打を30センチにピタリと寄せ、バーディーで締めた。「最初の方は寒くて飛ばなかったけど、前半はいい感じで回れた。後半は風も雨もおさまって、いつも通りの番手でプレーできた」と振り返った。

 この日は同じ岡山市出身で憧れの先輩、渋野日向子(サントリー)と同組でプレー。渋野が前日4日に桑木を「永遠の妹」と評したことを伝え聞き、「めっちゃうれしい! 日向子ちゃんは永遠の姉です」と大喜び。自身のウェアと渋野のキャップが同じ紫色だったが「日向子ちゃんはカッパの下に紫色を着ていた。うれしかったです」とニヤけた。

 今大会で桑木が佐久間より上位に入り、21・38P差以上広げれば、桑木の年間女王が確定。この日は佐久間を1打リードし、史上最速タイ記録となる3試合の残しての戴冠へ前進した。2日目に向けて「ナイスショットの回数が増えている。明日以降もたくさんバーディーを取れるように頑張りたい」と意気込んだ。

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