【女子ゴルフ】渋野日向子は4オーバーの74位と出遅れる 終盤3ボギーで後退 ポイントランク97位とシード獲得へ正念場


18番ティーショットをミスしクラブから手を離す渋野日向子(カメラ・今西 淳)

18番ティーショットをミスしクラブから手を離す渋野日向子(カメラ・今西 淳)

◆米女子プロゴルフツアー TOTOジャパンクラシック 第1日(5日、茨城・太平洋C美野里C=6598ヤード、パー72)

 日米共催大会の第1ラウンドが行われ、2年ぶりに出場した渋野日向子(サントリー)はバーディーなし、4ボギーで4オーバーの76とスコアを落とし、74位と出遅れた。

 前半は3番パー3でグリーン右からのアプローチがピンを大きくオーバーしてボギー先行。7番で2メートル、8番で5メートルのパットを決めきれず、パーを重ねる展開となった。15、16番を連続で落とし、最終18番はティーショットを左に曲げてボギーで終えた。

 米ツアーのポイントランクは97位。来季米ツアーのシード獲得へ正念場を迎えている。前日4日には「「(ランクは)気にはなるし、こうなったのは自分の責任だし、仕方ない。目の前の一打に対して、自分が今何をできるのか、自分がコントロールできることに対してコントロールする。よりシンプルにゴルフができると絶対に結果につながると思う」と話していた渋野。厳しいスタートとなったが、2日目以降の巻き返しを狙う。

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