◆男子プロゴルフツアー ACN選手権 第3日(7日、兵庫・三甲GCジャパンC=7295ヤード、パー72)
2018年、19年賞金王・今平周吾(ダイヤゴルフ)が3バーディー、2ボギーの71と1つ伸ばし、通算13アンダーで首位をキープした。68で回った16年賞金王の池田勇太(フリー)が1打差2位につけた。
11アンダーの3位には韓国の宋永漢(ソン・ヨンハン)、稲森佑貴(国際スポーツ振興協会)、近藤智弘(三甲GC)の3人。5打差以内に13人がつける混戦で最終日を迎える。
◆男子プロゴルフツアー ACN選手権 第3日(7日、兵庫・三甲GCジャパンC=7295ヤード、パー72)
2018年、19年賞金王・今平周吾(ダイヤゴルフ)が3バーディー、2ボギーの71と1つ伸ばし、通算13アンダーで首位をキープした。68で回った16年賞金王の池田勇太(フリー)が1打差2位につけた。
11アンダーの3位には韓国の宋永漢(ソン・ヨンハン)、稲森佑貴(国際スポーツ振興協会)、近藤智弘(三甲GC)の3人。5打差以内に13人がつける混戦で最終日を迎える。