石川遼4差6位で後半へ 小平智も6アンダー6位でプレー中 コリン・モリカワが首位快走


7番ティーショットを放つ石川遼(カメラ・今西  淳)

7番ティーショットを放つ石川遼(カメラ・今西 淳)

◆米男子プロゴルフツアー ZOZOチャンピオンシップ 最終日(22日、千葉・アコーディア習志野CC=7079ヤード、パー70)

 首位と5打差8位から出た石川遼(カシオ)が前半を終了した。3バーディー、1ボギーでスコアを2つ伸ばし、通算6アンダー。トップのコリン・モリカワ(米国)に4打差の6位で折り返した。

 3打差5位からスタートしパーを並べている小平智(Admiral)も、6アンダー6位で9番をプレー中。

 2021年大会覇者で43位から出た松山英樹(LEXUS)は10番からスタートし、13ホールを終えて5オーバーと苦戦している。

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