蝉川泰果「モヤモヤがなくなった」開幕戦予選落ちから復調 シューズもアマ時代のスパイクレスに


プロアマ戦後に取材に応じる蝉川泰果(カメラ・高木 恵)

プロアマ戦後に取材に応じる蝉川泰果(カメラ・高木 恵)

◆男子プロゴルフツアー ISPSハンダ 欧州・日本トーナメント プロアマ戦(24日、静岡・太平洋C御殿場C=7262ヤード、パー70)

 昨季賞金ランク2位の蝉川泰果(アース製薬)は「良くなってきています。手応えはすごくあるので、自信を持って臨める」と笑顔を見せた。

 予選落ちに終わった開幕戦後の3週のオープンウィークを有効に使った。前週はアマチュア時代から指導を受けるガレス・ジョーンズ氏の元へ。「パッティングも、ショットの精度の部分でも、すごく頭の中がすっきりした。モヤモヤしていた部分がなくなった」と現状を語った。

 開幕戦からシューズも替えた。アマチュア時代の2022年にパナソニックオープン、日本オープンを制したときのスパイクレスのモデルに戻した。「スパイクだと自分の指で握っている感じがあまりなくて、後ろに体重が流れてしまっていた。自分で踏ん張らないといけない感覚がある方が、いいのかなと思って」。

 年に一度の欧州ツアーとの共催大会。「初日からビッグスコアが出るような流れになってくると思うので、ついていけるように、置いていかれないようにしたい。まずは予選通過。1日目に貯金をしっかり作って、2日目に上を狙えるような位置に。一日一日頑張りたい」と話した。

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