桂川有人が単独首位で後半をプレー中 木下稜介は1差2位追走 中島啓太は3差11位で折り返す


5番、ティーショットを放つ桂川有人(カメラ・今成 良輔)

5番、ティーショットを放つ桂川有人(カメラ・今成 良輔)

◆男子プロゴルフツアー ISPSハンダ 欧州・日本トーナメント 最終日(28日、静岡・太平洋C御殿場C=7262ヤード、パー70)

 最終ラウンドの最終組が前半を終了。8位から出た桂川有人が11番までに3つ伸ばして通算13アンダーとし、単独首位に立っている。

 木下稜介は9番を終えて12アンダー、首位と1打差の2位につけている。川村昌弘と杉浦悠太が11アンダーで後半をプレー中。

 2打差3位から出た中島啓太は1つ落として10アンダー、トップと3打差の11位で折り返した。

最新のカテゴリー記事