29歳・永井花奈が単独首位「過去一番を目指す」 昨年まで契約のヤマハがゴルフ用品事業撤退


1番、ティーショットを放つ永井花奈(カメラ・太田 和樹)

1番、ティーショットを放つ永井花奈(カメラ・太田 和樹)

◆女子プロゴルフツアー開幕戦 ダイキンオーキッドレディス 第1日(5日、沖縄・琉球GC=6610ヤード、パー72)

 今季開幕戦の第1ラウンドが行われ、9年ぶり2勝目を狙う永井花奈(ServiceNow)が7バーディー、2ボギーで5アンダーの67をマークし、単独首位発進を決めた。

 1番、2番で3メートルに寄せて連続バーディーを奪い、前半でスコアを4つ伸ばしてターン。最終18番パー5は残り232ヤードから3ウッドで2オンに成功し、バーディーで締めた。首位発進に「ビックリです。開幕戦にしては安定したプレーができた。不安要素が少なく回れた」とかみしめた。

 今季からクラブ契約フリーに。その後、長年クラブ契約していたヤマハが2月にゴルフ用品事業からの撤退を発表し「ビックリしたけど、私自身のクラブ選びには影響は出なかった」という。現在もヤマハ製のユーティリティーをバッグに入れているが、テーラーメイドなどの様々なクラブを駆使してプレー。「ショットが安定していた。クラブは全体的に良かった」と手応えを語った。

 2017年に初Vを飾った後、優勝からは遠ざかっている。29歳の永井は「1勝目の後、ずっと優勝したいと言ってるけど、何が足りないかを考えていて、今年は自分のスタッツですべてにおいて過去一番を目指してやっている」と言い切った。

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