
練習グリーンで笑顔を見せる松原柊亜(カメラ・今西 淳)
◆女子プロゴルフツアー Vポイント×SMBCレディス 練習日(19日、千葉・紫CCすみれC=6731ヤード、パー72)
昨年11月のプロテストに合格した19歳の松原柊亜(しゅあ、フリー)がプロデビュー戦を迎える。この日は10番からの9ホールを回り、調整した。「緊張は、そんなにないです」と自然体。「ドライバーの調子がすごく良い。セカンドショットは多分、いい所から打てると思うので、乗せる所をちゃんと考えてやっていきたい」と話した。
オフはアプローチ練習に重点的に取り組んできた。昨季まではグリーン周りで58度のウェッジを手にすることがほとんどだったが、バリエーションを増やした。「去年のこの試合でも、グリーンを外した時のボギー率が本当に高かった。54度でワンクッション入れて転がすイメージが出なくて苦手だったけど、練習してきた」という。
QTランクキング56位の資格で今季をスタートした。推薦出場とマンデー予選会突破でチャンスを広げていく。「全試合出られるわけじゃないので、リランキングに向けて1試合1試合がすごく大事になってくる。予選通過できるように頑張りたい」と意気込みを語った。
◆松原 柊亜(まつばら・しゅあ)2006年11月30日、栃木県鹿沼市出身。19歳。父の影響で3歳からゴルフを始める。千葉・松戸二中3年時の21年に全国中学校選手権、日本ウェルネス高2年時の22年に関東高校選手権で優勝。日本ウェルネススポーツ大に進み、昨年11月に2度目の挑戦でプロテストに合格。平均飛距離は250ヤード。得意クラブは50度ウェッジ。好きな歌手はAK―69。趣味はガチャガチャ。164センチ。

