
男子ゴルフのアジアンツアー・インターナショナルシリーズジャパンの初日にプレーする今平周吾(提供:アジアンツアー)
◆男子ゴルフ アジアンツアー インターナショナルシリーズジャパン 第1日(2日、千葉・カレドニアンGC=7116ヤード、パー71)
国内ツアー10勝の今平周吾(ロピア)が4バーディー、ボギーなしの67で回り、4アンダーで首位と3打差の9位と好発進した。
「雨がやんだ時にスタートできたので、アドバンテージになった」。今平は前半の11番で4メートルに寄せて伸ばすと、18番パー5は2オン、1番は5メートルを決め、2番パー5はグリーン横からアプローチを1・5メートルに寄せて3連続バーディーを奪った。ノーボギーで終え「初日としては良かった。明日も安定したゴルフをしたい」と見据えた。
昨年は未勝利に終わり、17年の初Vから続いた連続優勝は7季で途絶えた。「また勝ちたい。(目標の)一番は優勝。安定して上位にいることを考えて今年はやっていきたい」と言う。昨季は開幕から体重は7キロ減の63キロに。「3食しっかり食べて、プロテインを飲んだりしてる」と食事を改善し、現在は68キロで開幕時期を迎えた。
クラブ契約を結ぶヤマハがゴルフ用品事業から撤退することが2月に発表された。今平は「今年はヤマハでサポートしてくれるけど、来年からは違うクラブになる。今年はヤマハのクラブで最後に優勝したい」と決意は堅い。
今季からランキングが国内ツアーは賞金制からポイント制に移行。「基本的には賞金を稼げば上にくる。(初の年間王者は)狙ってはいますけど、コツコツやっていきたい」と冷静に話した。(星野 浩司)

