◆米男子プロゴルフツアー メジャー初戦 マスターズ 第1日(9日、米ジョージア州オーガスタ・ナショナルGC=7565ヤード、パー72)
【オーガスタ(米ジョージア州)9日=星野浩司】初出場の片岡尚之(ACN)は1番をパーでスタートした。ティーショットを右バンカーに入れ、残り155ヤードの第2打はグリーン左手前にショート。第3打を1メートルに寄せてセーブした。予選ラウンドはマックス・ホマ(米国)、カルロス・オルティス(メキシコ)と同組で回る。
直前にロサンゼルスで約10日間の合宿を敢行し、オーガスタに乗り込んだ。開幕前の6、7日と2021年大会覇者で東北福祉大先輩の松山英樹(LEXUS)と練習ラウンドをともにし、コース攻略へのヒントを目で学んだ。
オーガスタは、うねりのきつい高速グリーンとして知られる。昨年の国内ツアーで平均パット1位の片岡は開幕前に「ロングパットの距離感がすごく難しくて、グリーンも日に日に速くなっている。段や傾斜が強い中でしっかり2パットで上がれるかが大事。一日イーブンパーを目指す。決勝ラウンドに進めるように頑張って、残り2日でどれだけ上位に行けるか」と語っていた。

