小祝さくら「気づいたら30目前。あっという間」 28歳初戦へ「自信を持ってプレーしたい」


4番、グリーン上で笑顔を見せる小祝さくら(カメラ・馬場 秀則)

4番、グリーン上で笑顔を見せる小祝さくら(カメラ・馬場 秀則)

◆女子プロゴルフツアー KKT杯バンテリンレディス プロアマ戦(16日、熊本・熊本空港CC=6595ヤード、パー72)

 15日に28歳の誕生日を迎えたばかりの小祝さくら(ニトリ)は、これまで通り目の前の試合に臨む。心境の変化について問われると「あんまりないです…。いい一年になればいいなって思うぐらい」と淡々と意気込みを語った。「あんまり変わらずに来られているんじゃないかなと思う。もう気づいたら30目前なので、そう考えたらあっという間」。自分のことながら、少し驚いた表情を見せた。

 左手首の手術から復帰した今季、アクサレディス宮崎、ヤマハレディースで7年ぶりの2試合連続予選落ちを喫したが「内容自体はすごく悪いわけではなかったので、気にしたりはしていなかった」。前週の富士フイルム・スタジオアリス女子オープンでは決勝ラウンドに進み、20位で大会を終えた。「先週はバーディーをいつもよりは多く取れたので、そのへんはいい感触があった」と手応えをつかみつつある。

 昨年は9位、2021年には2位に入った大会。直近5年で1桁順位が3回と相性は悪くない。「先週に引き続き、イメージはいい。調子も前よりは良くなってはきていると思うので、しっかりと自信を持ってプレーしていきたい」。28歳初戦で勢いに乗る。(高木 恵)

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