
ホールアウトし、笑顔を見せる佐久間朱莉 (カメラ・豊田 秀一)
女子プロゴルフツアーのSky RKBレディスは15日から3日間、福岡・福岡雷山GC(6490ヤード、パー72)で行われる。メルセデスランキング首位の佐久間朱莉(大東建託)は14日、プロアマ戦で最終調整。「優勝を狙える位置で最終日をプレーしたい」と開幕戦のダイキンオーキッドレディスに続く今季2勝目へ意気込んだ。
前週の国内メジャー初戦、ワールドレディスサロンパスカップはプロアマ戦を途中棄権するなど腰痛に悩まされたが、「痛みはほぼなくて、痛み止めも飲んでいない」と順調な回復を報告。「(前週は)タフなセッティングにうまくいかず課題もあったが、最終日はいいプレーができた」と調子も上向いている。
この日はコースを入念にチェック。「グリーンはワンバウンド目がトランポリンみたいに跳ねる。グリーン周りのアプローチの距離感も難しい」と警戒した。昨年大会の優勝スコアは14アンダー。「伸ばさないといけない。3日間で15アンダーは出そう。はまったら(1ラウンドで)7アンダーとか」と予測した。
うどんが大好きという23歳は福岡での試合を毎度楽しみにしており「『牧のうどん』に行きたい。まだ行けていないので」とニッコリ。コース外でパワーを蓄え、初日からバーディーを量産する。

