
2番、競技委員と1番でのプレーについて話す蟬川泰果(中)(カメラ・馬場 秀則)
◆報知新聞社後援 男子プロゴルフツアー メジャー初戦 日本プロ選手権センコーグループカップ 最終日(24日、滋賀・蒲生GC=6991ヤード、パー72)
最年少メジャー4冠をかけ3打差6位から出た25歳の蟬川泰果(アース製薬)は1番パー5で2罰打が科され、痛恨のダブルボギー発進となった。グリーン奥のラフからの3打目地点で、クラブをソールした際に球が動いた。その後、リプレースせずに打ったため。
ゴルフ規則9・4bの「プレーヤーが止まっている自分の球を拾い上げたり、故意に触れたり、動かす原因となった場合、そのプレーヤーは1罰打を受ける」に加え、同14・7aの「プレーヤーは誤所から自分のインプレーの球をプレーしてはならない」に抵触したため2罰打。
1番を終えた時点で「動いた気がする。映像で確認してほしい」と要請があり、競技委員が確認。動いていたことが確認された。
蟬川は最初の3ホールで3つ落としたが、その後取り返し10アンダーまで戻した。9番を終えてトップと5打差の9位で折り返した。

