
男子プロゴルフツアーのミズノオープンで好発進を決めた生源寺龍憲(右)
◆男子プロゴルフツアー▽ミズノオープン 第1日(28日、岡山・JFE瀬戸内海GC、7480ヤード、パー72)
第1ラウンドが行われ、昨季賞金ランキング2位の生源寺龍憲(フリー)が7バーディー、1ボギーの66で回り、首位と4打差の7位と好位置につけた。今季ここまで予選通過は東建ホームメイトカップの1度(52位)のみと苦戦していたが、高校時代(作陽高)を過ごした岡山県の大会で今季初の60台をマークと復調を感じさせた。
飛距離を出すために今季から、ドライバーなどのクラブを入れ替えたが「つかまらない感じがして、つかまえようという動きがアイアンなどに(悪い)影響を与えていた」と分析。今週は昨季と同じクラブセッティングで臨んでおり「思っている球が打ちやすい。ストレスなくゴルフができた」と好調時の感触が戻ってきたという。
7~8月の国内ツアー開催がない期間には、欧州下部ツアー参戦を視野に入れる。「全英オープン(7月16~19日)から、そのまま行ければいいですね」。今大会の3位までに与えられるメジャー切符ゲットにも色気十分だった。

