【女子ゴルフ】荒木優奈が首位 残り3ホールで4つスコアを伸ばす猛チャージ ニチレイレディス初日


荒木優奈

荒木優奈

◆女子プロゴルフツアー ニチレイレディス第1日(19日、千葉・袖ヶ浦CC新袖C=6590ヤード、パー72)

 ツアー通算1勝の荒木優奈(Sky)が1イーグル、6バーディー、ボギーなしの8アンダー、64で回り、首位スタートを切った。荒木は16番、17番で連続バーディーを奪って迎えた最終18番パー5では、残り約17ヤードの第3打を58度のウェッジで直接、沈めるチップインイーグル。残り3ホールでスコアを4つも伸ばした。

 イーグル締めについて「3打目を寄せて(バーディーで)、7アンダーにして上がろうと思っていましたが、打ち出しがすごくいいところに飛んで『入れ』と思ったら、最後、コロンと入ってくれて、すごいうれしかったです」と笑顔で振り返った。

 今大会に向けて、練習より休養を優先したことが奏功した。「最近、調子がいいと感じていなかったですけど、今週は休みを2日取って、練習ラウンドに行かずにしっかり休む時間をつくったので、体の動きもよくなって、上り調子できていると思います」と荒木は手応えを明かした。

 2打差の2位に木戸愛(めぐみ、日本ケアサプライ)が続く。2012年7月のサマンサタバサレディース以来、ツアー史上最長ブランクとなる14年ぶりの優勝を目指す。

 3打差の3位に、1988年のツアー制度施行後としては史上最長ブランク優勝記録(11年ぶり)を持つ36歳の金田久美子(スタンレー電気)、19歳のルーキー藤本愛菜(ヤマエグループHD)ら6人が追う。

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