【米女子ゴルフ】渋野日向子1打及ばず予選落ち「すごく残念」バーディー必須の18番は第1打が木を直撃


◆米女子ゴルフツアー ポートランド・クラシック 第2日(14日、オレゴン州コロンビアエッジウオーターCC=6541ヤード、パー72)

 第2ラウンドが行われ、33位で出た渋野日向子(サントリー)は2バーディー、3ボギーの73とスコアを落とし、通算2アンダーの80位。カットラインに1打及ばず、2試合連続となる今季7度目の予選落ちを喫した。

 大会を配信するU―NEXTのインタビューで「前半はショットがボロボロな感じがあった。フェアウェーキープも少なかったし、なかなかパーオンできずチャンスを作れなかった。やっぱりパー5で取れなかったことがすごく残念」と肩を落とした。ティーショットをフェアウェーに運んだのは14ホール中5ホールだけだった。

 1番で第1打を右に曲げ、ボギースタートとなったが、2番パー3で3メートル強につけてすぐに取り返した。4番は第1打を左ラフに入れ、2打目は右ラフにつかまり、1メートル半のパーパットはカップ右を抜けた。6番でもボギーを喫し、1アンダーで折り返した。

 10番パー5で3打目を1メートル強につけてバーディー。その後もチャンスにつけるが、難しいラインが残る場面もあり、もどかしい展開が続いた。

 決勝ラウンド進出へバーディーが必要な18番はティーショットが左の木を直撃した。2打目は前方で枝が邪魔をし、グリーンを狙うことは困難な状況だった。「最後の方はドライバーが曲がってしまったり、バーディーを取らなきゃいけない状況だったにもかかわらず、狙うことができなくて残念。アプローチでしか攻めることができなかったことが悔しい」。右ラフからの50ヤード近い3打目を入れにいったが、カップ右を抜け、パーで終えた。

 次週はカナダでのCPKC女子オープン(20~22日)。「しっかり切り替えて、いい準備をして臨めるように頑張ります」と前を向いた。

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