
第1ラウンドでティーショットを放つ成田美寿々
◆男子プロゴルフツアー リシャール・ミル・チャリティー 第1日(24日、石川・朱鷺の台CC=6838ヤード、パー70)
第1ラウンドが行われ、女子ツアー13勝で男子ツアー初参戦の33歳・成田美寿々(ジェイテクト)が1バーディー、4ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギーで8オーバーでホールアウト。午前スタート組が終了時点で115位前後と出遅れた。
カギに挙げていた出だしの1番(494ヤード)、2番(474ヤード)をパーとし、「それで満足しちゃって、次のホールはバタバタしていろんなことをしてしまった」。3番パー4で痛恨のトリプルボギーをたたいた。9番のダブルボギーなど前半で6つ落としてハーフターン。後半の13番パー5で初バーディーを奪った直後、14番、15番で2連続ボギー。最終18番も落とした。
成田は「後半に取りこぼしがあって悔しいボギーが2つあった。それがなくても4~5オーバーだったので、バタバタだったのは直したいけど、すごく楽しかった」と振り返った。
女子選手では史上9人目の男子ツアー参戦。成田は一番の目標は予選通過。まだ誰もしていないことをしたい」と臨んだが、予選通過は厳しい状況になった。「明日も引き続き1、2番は課題。インコースの2つのパー5は、そこしかチャンスがないのでしっかり取っていきたい。レイアップも雑な部分を修正して、大切にやっていきたい」と前を向いた。

