
スタート前に笑顔を見せる桑木志帆(カメラ・今西 淳)
◆女子プロゴルフツアー ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 第1日(25日、宮城・利府GC=6600ヤード、パー72)
第1ラウンドが行われ、メルセデスランキングで1位を走る桑木志帆(大和ハウス工業)は4バーディー、1ボギーの3アンダー69をマークし、トップと3打差の11位につけた。「トータルとしては悪くなかった。ショットが久々にいい感覚だったけど、パターがちょっと…という感じ」。グリーン上で違和感を覚えつつ、3アンダーまで伸ばして初日を終えた。
17番は106ヤードの2打目を52度のウェッジでピン左手前4メートル半に運び、18番パー5は138ヤードの第3打を8番アイアンで2メートルにつけて連続バーディーで締めた。「16番で2メートルのバーディーパットが入らなくて、逆にそれで火がついて17、18で(バーディーを)取れたと思う」と笑顔を見せた。ショットに関しては「いい力感で打てている。上半身にめっちゃ力が入っていたけど、今週はちゃんと軸ができていて、クルッと回れている」と口にした。
70で17位の佐久間朱莉(大東建託)、71で26位の菅楓華(ニトリ)と、ポイントレース上位3人が同組で回った。互いに「ナイス」と声を掛け合いながら、雰囲気よく18ホールをラウンド。「2人ともプレーが速いからめっちゃやりやすかった。周りがバーディーを取ると自分も感化される。すごくいい感覚で回れた」。直近4試合で3位以内が3度。6月以来の今季国内3勝目へ、差を詰めていく。

