【女子ゴルフ】堀琴音「テンパって2回も『祈念』した」 人生初の乾杯音頭で痛恨ミス 大会2連覇へ「私しか権利がない」


12番、笑顔を見せる堀琴音 (カメラ・豊田 秀一)

12番、笑顔を見せる堀琴音 (カメラ・豊田 秀一)

 ◆女子プロゴルフツアー メジャー第3戦 日本女子オープン 練習日(30日、兵庫・宝塚GC旧C=6185ヤード、パー70)

 昨年覇者の30歳・堀琴音(ダイセル)が練習ラウンドで最終調整し、大会2連覇を誓った。

 前日29日にクラブハウスで行われたチャンピオンズディナーでは大役を務めた。樋口久子、小林浩美、不動裕理ら歴代優勝者が出席する中、「人生初」という乾杯の音頭を取った。「めちゃめちゃ緊張した。『この大会の成功を祈念して…』の後で行き詰まって、もう1回『皆さまのご健勝を祈念して…』って、テンパって2回も『祈念』してしまった」と苦笑いを浮かべた。

 そうそうたる先輩選手らから「うまかったよ~」と褒められたが、「来年もう1回頑張ってあいさつしたい」とリベンジを誓った。

 宝塚GC旧Cは、滝川二高2年時の2012年に関西ジュニア選手権以来、14年ぶりに回った。「(開場)100周年と聞いて、仕上がり方が違う。歴史を感じるし、いいコースだなと思う」。大会2連覇に向けて「100周年で余計に気持ちが上がった。2連覇できるのは私しか権利がない。普段通りを意識してやっていきたい」と決意を込めた。

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