
都玲華
◆女子プロゴルフツアー メジャー第3戦 日本女子オープン 第1日(1日、兵庫・宝塚GC旧C=6185ヤード、パー70)
前週のミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンは体調不良のため欠場したプロ2年目の都玲華(大東建託)が、2週間ぶりの復帰戦に臨む。
3週前の国内メジャー・ソニー日本女子プロ選手権に首を痛めて臨んで予選落ち。「疲労もあって、腰や脇のリンパがどんどん痛くなった」と病院で検査を受けると、ウイルス感染症と診断された。先週初めに入院し「熱が40度近く上がった時もあって、ずっと寝ていた」と振り返った。
約1週間入院し、先月27日に退院。体調は万全とはほど遠く「今週の出場は無理かな」と思ったが、28日に会場へ。コースを回っても「歩くのも精いっぱいで、スイングするのもしんどかった」といい、29日は休養にあて、開幕前日の30日には「だいぶ元気になった」とイン9ホールを練習ラウンドした。
体調不良から復帰し、久しぶりにコースを回っったが「体力は食べて寝たら大丈夫。スイングもコーチが見てくれたおかげで良かった」と徐々にプレー感覚を取り戻した。パー3が6ホールある異例のセッティングにも「ショートは基本、早く終わるから好き!。けっこううれしい」とポジティブだ。
入院中は病院の食事や母が作ったご飯を食べていたそうで「ウキウキで体重計に乗ったけど、全然やせなかった」。コース入り後も29日はギョーザ、29日焼き肉店でごはん大盛りをたいらげ「しっかり食べて、体力は徐々に回復してきた」と笑顔を浮かべた。
今季は27試合に出場し、メルセデス・ランクは57位。都は「シードに向けてもメジャーは大事。頑張らないといけない。気合です!」と声を弾ませた。

