
中島啓太
◆愛知・名古屋アジア大会 第13日 ゴルフ男子(1日、愛知・春日井カントリークラブ東コース=7035ヤード、パー70)
男子個人の第2ラウンドが行われ、日本勢最高の首位タイから出た比嘉一貴(31)=フリー=は5バーディー、1ダブルボギーの67でまわり、スコアを1つ落とす通算8アンダーで3位に後退した。首位は通算9アンダーで、ともにプロ選手で、首位から出た台湾の王偉軒と、7位から浮上した中国の丁文一。
比嘉は前半の2バーディーでスコアを伸ばし、折り返しの2番(パー4)で2連続バーディーを奪い、一時は9アンダーで単独首位に立ったが、6番(パー4)で痛恨のダブルボギー。しかし、残り3ホールを丁寧にプレーし、8番(パー5)でバーディーを奪ってスコアを1つ戻してホールアウトした。
3位タイから出た23年賞金王の中島啓太(26)=フリーは4バーディー、ノーボギーの66でまわり、首位に1打差、比嘉と並んで3位タイで追走した。
37位タイから出たアマの本大志(米アリゾナ大2年)は4バーディー、2ボギーの68でまわり、スコアを2つ伸ばして30位タイに浮上した。
今大会で日本は、比嘉と中島のプロ選手を初めて選出。中島はアマ時代の2018年ジャカルタ大会で個人・団体で2冠を達成しており、日本ゴルフ界で初の2度目の2冠をねらる。
アジア大会のゴルフ競技は、男女とも4日間・72ホールのストロークプレーで行われ、個人戦と団体戦を同時進行で争う。10月2日に第3R、最終日は10月3日。
今大会は25の 国・地域が参加し、各3人が出場。 団体戦は 各ラウンドの代表3人の中で成績上位2人のスコアを合計し、4日間の合計ストロークで順位を決める。
日本男子は団体では16アンダーで首位をキープ。2位に中国が15アンダー、韓国が14アンダーで3位。
【第2R 個人戦順位】
⑴-9 王偉軒(台湾)
丁文一(中国)
⑶-8 比嘉一貴
中島啓太
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【第2R終了時の団体戦 上位8チーム】
⑴-16 日本
⑵ー15 中国
⑶-14 韓国
⑷-11 台湾
⑸-7 インド
⑹-6 フィリピン
⑺-5 香港
⑻-4 インドネシア
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▽アジア大会での日本男子の個人戦メダル
1982年ニューデリー 銅 阪田哲男
1986年ソウル 銅 中川隆弘
1990年北京 金 丸山茂樹
1994年広島 金 横尾要
1998年バンコク 金 近藤智弘
銅 星野英正
2018ジャカルタ 金 中島啓太
▽アジア大会での日本男子の団体戦メダル
1982年ニューデリー 銅(阪田 哲男、尾家 清孝、内藤 正幸、木村 憲明)
1986年ソウル 銀(中川 隆弘、大友 富雄、阪田 哲男、米山 剛)
1990年北京 金(岡部 太郎、丸山 茂樹、米倉 和良、桑原 克典)
1994年広島 金(横尾 要、小島 礼志、尾家 清孝、岡部 太郎)
1998年バンコク 金(近藤 智弘、星野 英正、宮里 優作、谷原秀人)
2002年釜山 銅(宮里 優作、藤島 豊和、池田 力、藤田大)
2018年ジャカルタ 金(金谷 拓実、中島 啓太、今野 大喜、米澤 蓮)

