
3番、ティーショットを放つ阿部未悠(カメラ・横尾 紗知)
◆女子プロゴルフツアー メジャー第3戦 日本女子オープン 第3日(3日、兵庫・宝塚GC旧C=6185ヤード、パー70)
第3ラウンドが行われ、単独トップで出た阿部未悠(ミネベアミツミ)が2バーディー、4ボギーの72と落とし、首位と3打差の3位に後退した。
3打リードの単独首位で出た1番パー4は2・5メートルに寄せてバーディー発進。だが、3番でボギーをたたき、前半は伸ばせず折り返した。後半の13番、15番でボギーを重ね、メジャー仕様の難コースでパーオン率5%と苦しんだ。
阿部は「今日は本当に苦しい1日だった。なかなかスコアを伸ばせる雰囲気のゴルフができず、本当に耐える一方のゴルフになった。ショットが付かなかったので、バーディーパットがすごい長くなっちゃって。チャンスに付いたやつが入らなかった」と悔しがった。
単独首位の桑木志帆(大和ハウス工業)と3打差の3位で最終日に臨む。阿部は「初日、2日目が良かったので、悲しいというか悔しい部分はあるけど、明日以降も頑張りたい。メジャーセッティングだけど、皆さんが楽しんでいただけるようなプレーができたら一番だと思う」。逆転でのメジャー初制覇をあきらめない。

