
会見するジョーダン・スピース(カメラ・堺 恒志)
米男子プロゴルフツアーの秋季シリーズ、ベイカレント・クラシック・レクサスは8日から4日間、神奈川・横浜CC(7322ヤード、パー71)で行われる。7年ぶりに日本でプレーする元世界ランク1位でメジャー3勝のジョーダン・スピース(米国)が6日、会場で会見し、「今回プレーすることをとても楽しみにしていた」と笑顔を見せた。
日本での滞在はお気に入りの時間のようだ。「ポジティブな事しかない。ここでゴルフをできることは素晴らしい経験。ゴルフ場の外でもみなさん優しいし、食事も美味しいし、とてもきれい」と語り「違う国や文化を、好きなゴルフを通じて経験ができるのはありがたいこと。子どもが小さいので最近はできていないけど、、近々また家族も連れてこのような経験ができたらいいなと思う」と口にした。
日本食を満喫しており、前夜は寿司を食べたという。「すでに5ポンド(約2キロ)太ってしまった。食べることを止められない」と苦笑い。コースの印象について「雨が多かったようだが、コースもグリーンも良い状態で、今週は天気も良さそうなので楽しみ」と触れ、「皆さん歓迎してくれているし、すでにこの2日間でたくさんの人が来てくれている」と試合を楽しみにしていた。
前身の2019年ZOZOチャンピオンシップ以来の参戦を決断した理由について「2年前は手術があったり、去年はスイングなどの調整に時間を使っていたので出場できなかった。もちろん勝ちたい気持ちもあるが、素晴らしい選手たちとプレーすることもそうだし、このような難しいコースでプレーすることで、自分の今の状態やオフシーズンで何をしなくてはいけないかを知れる機会になると思った」と明かした。

