【女子ゴルフ】ギータの誕生日にバーディー量産! ソフトバンクファンの脇元華が3差5位発進「ショットが安定していた」


脇元華

脇元華

◆女子プロゴルフツアー スタンレーレディスホンダ 第1日(9日、静岡・東名CC=6530ヤード、パー72)

 ツアー1勝の29歳、脇元華(GMOインターネットグループ)が5バーディー、1ボギーで4アンダーの68をマークし、首位と3打差の5位と好発進した。

 出だし1番で伸ばすと、3番パー5は残り60ヤードから1メートル、4番パー3は1・5メートルに絡めて連続バーディー。最終18番も残り122ヤードから9アイアンで1・5メートルに乗せ、ベタピンでバーディー締め。「ショットが安定していた。自分が決めてきたことを集中してできた」とかみしめた。

 昨年12月に椎間板ヘルニアの手術を受け、今年6月にツアー復帰。「今週初めは痛かったけど、トレーナーさんのケアもあって、だいぶ良くなった」。今年から持ち歩いている電気治療機器2つ、ラジオ波の機器1つを使って治療しながら、徐々に調子を上げている。

 プロ野球でパ・リーグ3年連続優勝を飾ったソフトバンクのファン。柳田悠岐外野手と親交が深く、昨年のツアー初優勝時にはお祝いにピアスをもらった。柳田の38歳の誕生日だった9日に自身も好発進。10日からクライマックスシリーズが始まり、ソフトバンクは14日からファイナルステージに臨む予定で、「絶対に見ます! お互い頑張りたい」と共闘を掲げた。

 昨年11月の伊藤園レディス以来、1年ぶりの2勝目を狙う。東名CCは「アップダウンがあるから嫌いです…」と苦笑したが、週末に向けて「明日も今日みたいなゴルフをしていきたい」と声を弾ませた。

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