【女子ゴルフ】24歳バースデー後初戦で4差11位発進 ルーキー・前多愛「24歳も楽しく笑顔で頑張る」


前多愛

前多愛

◆女子プロゴルフツアー スタンレーレディスホンダ プロアマ戦(8日、静岡・東名CC=6530ヤード、パー72)

 第1ラウンドが行われ、ルーキーの前多愛(めぐ、フリー)が6バーディー、3ボギーで3アンダーの69で回り、首位と4打差の11位と好発進した。

 出だし10番で8メートルをねじ込むと、15番は5メートル、16番は3メートルのフックラインを沈めて連続バーディー。終盤の7番は10メートルをねじ込み、8番は3メートルを決めて伸ばした。「パターの調子が良くなった。グリーンが速いので、ラインが違っても3パットしないように、タッチだけは合わせてやった」と語った。

 6日に24歳の誕生日を迎えた。5日は実家に帰省して家族でケーキを食べてお祝いし、当日は練習ラウンドに励んだ。「23歳でプロテストに合格して、ガラッと生活も変わった。24歳も楽しく笑顔で頑張れたらいいな」と笑みを浮かべ、今後の目標について「飛距離を上げたい」と誓った。

 メルセデス・ランク66位。来季シード権獲得の50位以内を巡る争いが佳境を迎えるが、前多は「特に意識はしていない。あまり考えていない。1年目でコースも分からないので、練習ラウンドを回って守る、攻めるところを考えてプレーすることに集中している」。ツアー初優勝を狙う週末へ「引き続き、マネジメントは変わらずやっていきたい。風をしっかり考えてプレーしたい」と見据えた。

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