【全英OP】市原は18オーバー、池田も13オーバー


18オーバーで終わった池田勇太(ロイター)

18オーバーで終わった池田勇太(ロイター)

  ◆男子プロゴルフツアーメジャー第3戦 第145回全英オープン最終日(16日・英ロイヤルトルーンGC、7190ヤード=パー71)

 男子ゴルフのメジャー第3戦、全英オープン選手権は17日、英国北西部のロイヤルトルーンGC(パー71)で最終ラウンドが行われた。

 65位から出た池田勇太は4バーディー、6ボギー、2ダブルボギーの77で通算13オーバーの297となった。市原弘大はバーディーなしの5ボギー、1ダブルボギーで78をたたき、18オーバーに終わった。池田は、「上がり3ホールは非常に良かったと思う。今日はバーディーを取ることだけを考えた。ボギーを打とうがダブルボギーを打とうが切り替えた。ショットはいい形でいけている。このまま全米プロまでいきたい」と話した。

 市原は「バーディーが取れなかったのが悔しい。ショートゲームがうまくいかなかった。前回は予選落ちして、今回は予選を通ったが一番下の方なので、またここに来る理由ができた。戻ってきたい」と悔しがった。

 ○…4年ぶり2度目のメジャー挑戦で初の決勝ラウンドに進んだ34歳の市原は2日連続78と振るわず「技術の幅が足りないと感じた。予選通過して達成感が強かったが、今は悔しい」と目に涙を浮かべた。

 リンクス特有の風に対応できず、最終日はグリーン周りの寄せでも苦戦した。5ボギー、1ダブルボギーの内容に「風の下を低い球で攻める対応力がまだない」と痛感。「またここに来る理由ができた。強くなって戻ってきたい」と決意を新たにした。(共同)

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