松山、シーズン総合自己最高13位!パーマー氏の訃報には「寂しい」


 ◆米男子プロゴルフツアー プレーオフ最終戦 ツアー選手権最終日(25日、米ジョージア州イーストレークGC)

 5位から出た松山英樹(24)=LEXUS=は4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの69で回り、通算6アンダーで5位だった。ロリー・マキロイ(27)=英国=が、通算12アンダーで並んだライアン・ムーア(33)、ケビン・チャペル(30)=ともに米国=とのプレーオフを制して今季2勝目、ツアー通算13勝目を挙げた。マキロイは積算ポイントによるシーズン総合王者にも輝き、ボーナス1000万ドル(約10億1000万円)を獲得。松山のシーズン総合は自己最高の13位となった。

 フェアウェーを捉えたのは1、6、7番の3度。安定しないティーショットを小技でカバーした松山は「いいショットはゼロ。その中で優勝が狙えたのは良かった。でも、これをずっと続けるのはしんどい」と苦笑いだった。

 米ツアー3年目を「今季は(2月のフェニックス・オープンで)勝てたけど、ショットがあまり良くなかった」と総括。10月13~16日には国内メジャーの日本オープン(埼玉・狭山GC)に出場予定で「あまり時間がないが、しっかりと調整したい」と気を引き締めた。

 また、パーマー氏の訃報には「偉大なゴルフ界のレジェンドがいなくなってしまったことに寂しさを感じます。ベイヒル(パーマー招待)に2回出場し、握手して激励していただいたことは本当にありがたく、鮮明に覚えています」とコメント。

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