片岡と勇太、通算9アンダーで首位!谷原が1打差3位


18番、2打目を放ち笑顔でグリーンに向かう池田勇太

18番、2打目を放ち笑顔でグリーンに向かう池田勇太

 ◆男子プロゴルフツアー トップ杯東海クラシック第2日(30日、愛知・三好CC西C、7315ヤード=パー72)

 全組が競技を終え、片岡大育と池田勇太が通算9アンダーで首位となった。賞金ランクトップの谷原秀人が1打差の3位、2打差の4位に岩田寛。4打差の5位で川村昌弘、小池一平、香妻陣一朗、グリフィン(オーストラリア)、H・W・リュー(韓国)、ノリス(南アフリカ)、I・J・ジャン(韓国)、S・H・ペク(韓国)、マークセン(タイ)が続く。

 アマチュアの16歳・中島啓太と同21歳の亀代順哉は4アンダーで14位。27位で出た片山晋呉は1オーバーの48位に後退した。

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