ハーフ終え片岡と池田が9アンダー首位


 ◆男子プロゴルフツアー トップ杯東海クラシック第2日(30日、愛知・三好CC西C、7315ヤード=パー72)

 全組が前半を終え、片岡大育、池田勇太が通算9アンダーで首位を走っている。

 賞金ランクトップの谷原秀人、岩田寛が2打差の3位。3打差の5位でS・H・ペク(韓国)が追っている。5アンダーの6位に小池一平、香妻陣一朗、川村昌弘、ノリス(南アフリカ)、マークセン(タイ)らが続く。

 アマチュアの中島啓太が4アンダーで13位。27位で出た片山晋呉は1オーバーの48位に後退した。

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