午前組終わり小野田が単独首位…関西オープン2日目


10番、ティーショットを放つ小野田享也

10番、ティーショットを放つ小野田享也

  ◆報知新聞社後援 男子プロゴルフツアー 関西オープン第2日(19日、京都・城陽CC=7037ヤード、パー71)

 午前スタートの組が競技を終え、小野田享也が通算6アンダーで単独首位を走っている。2打差の2位に今平周吾。3打差の3位で高山忠洋、ブランスドン、バーンズ(ともに豪州)が続く。2アンダーの6位で谷口徹、小林伸太郎、アマチュアの杉原大河、グリフィン(豪州)が追っている。

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