片山晋呉と時松隆光が通算10アンダーで首位ターン


 ◆男子プロゴルフツアー トップ杯東海クラシック第3日(30日、愛知・三好CC西C=7325ヤード、パー72)

 全組が前半を終え、片山晋呉、時松隆光が通算10アンダーで首位を走っている。1打差の3位に小平智、竹安俊也、A・キュー(フィリピン)。2打差の6位に小林伸太郎、星野陸也、I・J・ジャン、金亨成(友に韓国)、S・ハン(米国)が続く。

 宮里優作、小鯛竜也は6アンダーの13位。今平周吾、塩見好輝は5アンダーの18位としている。昨年覇者の片岡大育は1オーバーの53位、池田勇太は7オーバーの69位。

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