◆男子プロゴルフツアー アジアツアー共同主管 レオパレス21ミャンマー・オープン最終日(28日、パンラインGC=7103ヤード、パー71)
気温34度の晴天の下、2打差の3位から出たピーターソン(米国)が66で回り、通算13アンダーで逆転優勝。
63をマークした小平智、67の池村寛世(ともよ)が11アンダーの2位。1打差2位から出た宮里優作は、10番で単独首位に立ったが、後半に崩れて71で9アンダーの5位。小鯛竜也、川村昌弘が8アンダーの8位。今平周吾は6アンダーの14位。
小平の話「前半からいいスタートが切れて、いい流れで最後まで行けた」
池村の話「目標は2けたアンダーだったので達成できて、この順位で上がれて良かった」