田村亜矢、樋口久子顧問から金言「常にゴルフのことを考えることが大切…」


樋口久子顧問とプロアマ戦でラウンドしたホステスプロの田村亜矢(左)

樋口久子顧問とプロアマ戦でラウンドしたホステスプロの田村亜矢(左)

 国内女子プロゴルフツアーの大東建託・いい部屋ネットレディスは26日から4日間、山梨・鳴沢GC(6685ヤード、パー72)で行われる。ホステスプロの田村亜矢(21)=大東建託=は25日のプロアマ戦で、日本女子プロゴルフ協会の樋口久子顧問(72)と同組でラウンドした。

 普段は通算94勝のレジェンド・尾崎将司(71)から指導を受ける田村は、女子のレジェンドからプロ魂を吸収した。「最初は緊張したけど、いろんなことを質問できました」と、貴重な時間を笑顔で振り返った。

 田村が「オンとオフの切り替え」について聞くと「常にゴルフのことを考えることが大切。(切り替えるのは)たまにでいい」と、樋口顧問からアドバイスを受けたという。「ジャンボさんもゴルフのことを365日考えておられる。世界で戦ってこられた方は共通している」と、昨夏のプロテストに合格した本格参戦1年目は感銘を受けた様子だった。

 昨年末の予選会では3位に入り、開幕戦から試合を重ねたものの、前半戦のリランキングは45位。23日には師匠・尾崎将の下を訪れた。「行ってこい!」と、今大会に向けて激励され「いい結果を報告したいですね」と決意を新たにした。

 飛んで曲がらないドライバーショットが持ち味の美人プロは「予選通過が目標ではなく、優勝争いに加わりたい」と、所属先の主催大会を盛り上げると誓った。

 ◆田村 亜矢(たむら・あや)1997年4月15日、北海道・栗山町生まれ。21歳。父の影響で7歳からゴルフを始め、宮城・東北高3年で東北ジュニア選手権、東北女子アマ選手権で優勝。昨年7月、プロテストに2度目の挑戦で合格。今季最高は中京テレビ・ブリヂストンレディスの12位。得意クラブはドライバーで平均飛距離240ヤード。家族は両親と姉2人、兄、弟。163センチ、58キロ。

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