
8番で第3打のバンカーショットを直接カップに入れてバーディーを奪った松山英樹(カメラ・今西 淳)
◆米男子プロゴルフツアー ZOZOチャンピオンシップ 第3日(15日、千葉・アコーディア習志野CC=7079ヤード、パー70)
49位からスタートした松山英樹(LEXUS)は5バーディー、1ボギーの66をマークし、通算4アンダーで暫定27位でホールアウトした。10番から出ると、12、16、18番でバーディー。後半の5番でボギーも、7、8番と連続で伸ばし、3日間で最少の66となった。
12番終了のリッキー・ファウラー(米国)が13アンダー首位で後続を2打リードしている。