渋野日向子50位もチップインバーディー締めに笑顔「練習したアプローチができた」


◆米女子プロゴルフツアー CPKC女子オープン 最終日(27日、カナダ・ショーネシーG&CC=6709ヤード、パー72)

 53位から出た渋野日向子(サントリー)は5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの72で回り、通算5オーバーの50位で大会を終えた。中継局のWOWOWの取材に応じ「結果的にはあまり伸ばせなかったが、ショットの内容はきょうは良かった。4日間通してすごく悔しいラウンドになった」と振り返った。

 前半はチャンスに多くつけ1つ伸ばした。「スタートホールからバーディーチャンスにつけられていた中で、その後も寄せられたのになかなか入らないというのが続いてしまった。このまま耐えようと思っていたが、8番(パー3)でボギーが来たのが痛かった」。パーオンできず、落としたことを悔やんだ。

 10番では、第2打が木に当たるミスがありボギー。11番ですぐさま取り返すも、12番を再びボギーとした。14番は第3打を右のバンカーにいれ、アプローチが寄せられず、4オン2パットのダブルボギー。15番パー5でバーディーを取り、18番ではチップインバーディーで締めた。「練習したアプローチができて、入ってくれてよかった」とようやく渋野らしい笑顔も見られた。

 次戦は来週開催のポートランド・クラシック(コロンビア・エッジウォーターCC)。「次もそんなに広いコースではない。パッティングやショットを修正して、いい状態で臨めるように頑張りたい」と切り替えた。

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