金谷拓実、米ツアー自己最高の5位 星野陸也は39位 シェフラーが31アンダーで今季初V


◆米男子プロゴルフツアー CJカップ・バイロン・ネルソン 第3日(3日、米テキサス州・TPCクレイグランチ=7569ヤード、パー71)

 最終ラウンドが行われ、13位から出た金谷拓実(SOMPOひまわり生命)が1イーグル、4バーディー、ボギーなしの65と伸ばし、通算17アンダーで米ツアー自己最高の5位に入った。

 52位から出た星野陸也(興和)は7バーディー、2ボギーの66をマークし、通算11アンダーで39位だった。

 世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)が63をマークし、通算31アンダーで2位に8打差をつけて今季初勝利。通算14勝目を飾った。

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