丸山茂樹「ジャンボさんはガバガバ。世界の青木はピチピチ」「タイガーは僕をマネしてた」 爆笑トークショー


東京・渋谷区のゴルフショップ「ダブルイーグル恵比寿店」でトークショーを行った丸山茂樹

東京・渋谷区のゴルフショップ「ダブルイーグル恵比寿店」でトークショーを行った丸山茂樹

 男子ゴルフで日米ツアー通算13勝を挙げ、24年パリ五輪男子日本代表監督の丸山茂樹(セガサミーホールディングス)が1日、東京・渋谷区のゴルフショップ「ダブルイーグル恵比寿店」でトークショーを行った。

 国内外で活躍してきた丸山は、ウェアへの強いこだわりを明かした。「若い頃は丸山もトガっていて、『1回写真を撮られた服は着られないな~』なんて言ってた。365日プレーするなら、上から下まで新しい服を着てた。ポロシャツは年間300枚、パンツは年間150~200着、シューズは年間70~100足くらいあった」。常にファンに見られるプロゴルファーとしての意識は高く、「90年代はジャンボ尾崎さんを筆頭に、ゴルフウェアは舞台衣装ということでこだわってる選手が多かった」と振り返った。

 勝負カラーは「ブルー」で統一し、米ツアーでも丸山のファッションが注目され「PGAのベストドレッサー賞は1位を2回取りました」と満面の笑み。米ツアー82勝のスーパースター、タイガー・ウッズも興味津々だったという。「タイガーがシルバーやベージュ、黒、紺のウェアを着てたけど、これは僕のマネをしていた。『マル、何色がいいの?』『何で合わせてる?』と毎回聞きに来た。帽子も僕のマネしてベージュをかぶるようになった」と逸話を披露した。

 こだわりはウェアだけでなく、グローブへの思い入れも強い。「牛の喉の部分の革で手縫いしたものを年間1000枚使ってた。ちょっとでもズレてきたら使わない。伸びるのが嫌いで、常にピタピタのを使っていた。サイズはちっちゃくて、21センチです」と参加者を驚かせた。

 一方で、昨年12月23日に死去した尾崎将司さん(享年78)のグローブ事情についても語った。「ジャンボさんはガバガバが好きだった。靴もガバガバでポンっと脱いでいて、『俺はガバガバが好きなんだよ』と。なぜか聞いたら『野球のグローブはピッタリはないだろ? 圧迫されるのが嫌だ』と言っていた」と明かし、「世界の青木(功)は真逆で、ピチピチです」と笑わせた。

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